ダイエットの停滞期に太る理由を解説【乗り越え方や期間や注意点も】

ダイエットの停滞期に太る理由を解説【乗り越え方や期間や注意点も】 オンラインヨガの効果

【ダイエットの停滞期!?】逆に太る日もある【体重減らなくなった】

この記事は次のような悩みをもっている方におすすめ

・ダイエットで順調に減ってきた体重が最近減らなくなってきた。

・どうしたらいいのか分からず、ダイエットのモチベーションが下がってきた。

・体重計のっていると、減らなくなってきたどころか、太る日もでてきた。

ダイエットに挑戦していて、このような悩みを持ち始めたら停滞期の可能性大。

この記事を読めば次のようなことが分かります。

・ダイエットの停滞期とは何なのか?ナゼ太るのか?

・ダイエットの停滞期に入るタイミングや期間

・ダイエットの停滞期にやってはいけないこと

・ダイエットの停滞期を太らずに乗り越える対策はあるのか?

結論からいうと、ダイエットに停滞期はつきもの。

停滞期と上手く付き合っていけると、ダイエットで理想的な体重管理がしやすくなります。

それでは、さっそく見ていきましょう。

ダイエットの停滞期とは何なのか?ナゼ太るのか?

ダイエットの停滞期とは何なのか?ナゼ太りやすいのか?

ダイエットを始めて順調に体重が減っていたのに、ある時からなかなか体重が減らなくなってきます。

これは、ダイエットの停滞期というタイミングに入ってきた可能性があります

ダイエットの停滞期に入ってしまうと、思い通りにいかずダイエットをやめたくなることも。

さらに、このタイミングは基礎代謝が下がりがちで、リバウンドもしやすくなっています。

せっかく体重が減ってきて、このままいけば目標体重を達成できると思ったのに残念ですよね。

ダイエットの停滞期について

ダイエットの停滞期を簡単に言うと、自然に体を保護する防衛機能が働いてしまうこと。

ダイエットで体重が落ちてきて、体が飢餓状態にあると勘違いをすると言われています。

そうなると、「ホメオスタシス機能」という、生命を維持するための機能が働きます。

・栄養の吸収率が高まる

・脂肪を蓄えようとする

・エネルギーの消費量を減らす

など、体を飢餓状態から守るために一生懸命体重が減らないような状態を作り上げてくれます…。

このように、停滞期は健全なことで、あなたの生命を守る機能が正常に働いているということ。

ダイエットが順調に進んでいる証でもあり、ダイエットは体重の減少期と停滞期の繰り返しなのです。

ダイエットの成功には、停滞期をうまく乗り切ることが不可欠

停滞期をうまく乗り越えることで、少しずつ目標の体重に近づいていきます。

ホメオスタシス機能を悪くとらえないで下さい

ダイエットを目的としていると、迷惑なホメオスタシス機能ですが、悪くとらえないで下さい。

例えば、寒暖差の激しい日や季節の変わり目などは、体や心にストレスが加わります。

ですが、そのような環境の変化などに対して、体を一定の状態に保とうとしてくれる機能です。

この機能が低いと、普段の生活でさまざまな体調不調などにつながってしまいます。

・熱い時に汗を出して体の体温を下げる

・寒い時に体を震えさせて体温を保とうとする

など、内分泌系・自律神経系・免疫系などで調整する機能をホメオスタシスといいます。

この機能が正常に機能しているから生命を維持することが出来ると言われるものです。

ダイエットの停滞期に入るタイミングや期間

ダイエットの停滞期に入るタイミングや期間

ダイエットでは迷惑に思える停滞期ですが、いつ頃から始まって、いつまで続くのか知っておきたいですね。

停滞期に入るタイミング

結論から言うと、ダイエットで停滞期に入るタイミングは、個人差があって決まった基準はありません

ただ、おおよその目安は、ダイエットで1ヶ月間に体重が5%落ちたころと言われています

・1ヶ月間で、体重100キロの人が5キロ落ちたころ。

・1ヶ月間で、体重50キロの人が2.5キロ落ちたころ。

具体的な数値にしてみると、違和感を感じる方も多いかもしれません。

私も実体験やダイエット番組・知人の話では、体重が多い人の方が5%以上落ちやすいといった感じ。

あくまでも目安であって、体重が順調に落ちてきて1ヶ月前後したころ停滞期に入りやすいです。

体重や体質、ホメオスタシス機能の働き具合など、いろいろな原因で個人差があるようです。

また、女性の場合は整理前の時期も停滞期に入りやすいと言われています

生理前は、ホルモンなどの影響で体重が減らなかったり太りやすいとされています。

停滞期の期間

こちらも結論から言うと、ダイエットの停滞期の期間は、個人差があって決まった基準はありません

ただ、停滞期がずっと続くことはありません。体重がなかなか減らなくなっても諦めないで下さい

おおよその目安としては、2週間〜1ヶ月・長い人では2ヶ月ほどであると言われています

食事量を減らしても運動を増やしても、停滞期の間のダイエット効果はあまり見込めません。

体のバランスをくずす程に食事量を減らしたり、無理に運動の強度を上げすぎたりしないで下さい

ダイエットで落ちた体重に体が慣れてくると、ホメオスタシス機能の効果がなくなってきます。

なので、ダイエットを継続していれば、また痩せられる状態になり体重が減り始めます

事前に知っていてほしい残念なことですが、停滞期は何度もきます。

停滞期を抜けて、再び体重が順調に減っていくと、またホメオスタシス機能が働いてしまいます

ダイエットの継続で大切なとは、ダイエットの方法に加えて、あせらず停滞期をうまく乗り越えることです

ダイエットの停滞期にやってはいけないこと

ダイエットの停滞期にやってはいけないこと

むしろ太りやすいダイエットの停滞期ですが、やってはいけないこと・注意点についてみていきます。

食事を無理に減らす

まず、一番注意して欲しいことは、食事量を無理に減らしすぎることです

体重が落ちない焦りなどから、食事管理をさらに厳しくすると悪いことが多く考えられます。

・ホメオスタシス機能の働きを、さらに助長させる行為で停滞期が長引く可能性があります。

・単純に栄養不足は健康そこなう恐れがあります。

・栄養素に偏りがでると、甘いものが食べたくなると言われています。

・食事の量が少なくなってくると、便秘やむくみを引き起こしやすくなります。

・栄養のかたよりや摂取量の不足は、肌荒れや生理不順にもつながります。

このように、過度な食事制限は全く良いことがありません

食事の量を増やす

ダイエットや糖質制限などで、チートデイを取り入れるといった方法があります。

チートデイを簡単に言うと、何を食べても良い日を設定することで、目的はストレス緩和や代謝向上です。

ダイエット中は普段より高ストレス、そのストレスなどでの食べすぎにに注意する必要があります。

正しくチートデイを取り入れるのはよいのですが、停滞期は太りやすい状態なのを忘れないで下さい

摂取カロリーの大幅なオーバーになれば、今までの努力が無駄になる可能性があります

つい我慢できなかった…とならないように上手く取り入れる必要があります。

運動を激しくする

食事の量を無理に減らす以外にも、運動量を極端に激しくするのもNG

食事量を過度に減らすのと同じく、ホメオスタシス機能をさらに助長する結果になってしまいす。

体がエネルギーを蓄えようと働いているのに、さらにエネルギー消費を上げる行為。

体がより生命の危機から身を守ろうとして、停滞期が長引く原因になりかねません。

また、栄養摂取が普段より少ない状態で、運動の強度を上げると、体に負担が掛かり体調不良の恐れも。

ダイエットをやめる

これは、ダイエットの目的に対しては、一番避けたいこと。

停滞期は、ダイエットへのモチベーションが下がりがちです。

せっかく頑張って体重を落とし始めてきたのに、停滞期にやめるとリバウンドも早いです。

停滞期の存在や、停滞期に終わりがあることを知らないともったいないですね。

ダイエットの停滞期を太らずに乗り越える対策はあるのか?

ダイエットの停滞期を太らずに乗り越える対策はあるのか?

どうすれば停滞期を上手く乗り越えられるのか?見ていきましょう。

チートデイを設定する

「ダイエットの停滞期にやってはいけないこと」でも少しふれましが、チートデイを設定しましょう。

チートとは「だます・ごまかす」といった意味合いの言葉。

命の危機かもとホメオスタシス機能が働いているなか、好きなものを食べて体をごまかすやり方です。

食べたいという欲求も少し満たされ、ダイエットを上手に継続できるメリットもあります。

ダイエットは我慢やストレスとうまく付き合うことが大事なので、精神的な安定効果も大きいです。

具体的なやり方は次のようにします。

1.チートデイを取り入れる日を計画する。
→停滞期毎日チートデイはもちろんNG。
→チートデイは最短でも週1日だけ、様子を見ながら行います。

2.体重×40kcalを基準に、摂取するカロリーを計算する。
→体重50キロなら2000kcalが目安
→体重70キロなら2800kcalが目安

3.栄養バランスも考慮しながら、何を食べたいか楽しみながら考える
→計算した摂取カロリーは、1日のなかでバランスよく摂取する。

4.チートデイの翌日からは、きっぱりダイエット時の食事方法に戻す。

計算した摂取カロリーを絶対にとらないといけないものではありません

あくまでも、満足感が大事になります。また、チートデイは停滞期の間だけにしておきましょう。

食事のバランスを見直してみる

停滞期は栄養素を吸収しやすい状態になりますが、それを逆手にとった方法です。

不足しがちな栄養素・ダイエットに必要な栄養素を意識して摂取しましょう。

理にかなった方法で、停滞期を上手に抜け出せる可能性が高まります。

ちなみに、ダイエット中に摂取したい栄養素は次のようなものがあげられます。

・タンパク質 ・脂質 ・ミネラル

・炭水化物 ・ビタミン

また、栄養が偏っていると肌荒れなど原因になるので、特に女性は積極的に停滞期を活かしましょう。

運動の内容を見直してみる

これまでの運動メニューが有酸素運動のみであった場合は特に有効です。

無酸素運動を少し取り入れてみると良い効果が望めます。

筋トレなどの無酸素運動は、有酸素運動よりも基礎代謝の向上すると言われています。

代謝が落ちがちな停滞期なので、無酸素運動で消費エネルギーを増加させ、太りにくい体が期待できます。

ただ、停滞期に対しては、ハードに無酸素運動をするのはNGです。

また、特に女性は筋肉量が少ない傾向なので、引き締まった体つくりにも有効です。

体重計に乗る回数を減らす

ダイエットが順調にいっている間、体重が落ちるのが楽しみで、体重計に乗る回数が増えていませんか?

そのままの回数で停滞期を過ごすと、体重が落ちないストレスを強めてしまう恐れがあります。

1日に何回も体重計に乗っていたなら、決まったタイミングで1日1回としてしまいましょう。

気持ちの持ち方をかえる

食事と運動の両方で順調に体重を減らして停滞期を迎えた方は、特に何も変えない方法もあります。

過度な食事制限や激しい運動を加えると、ますます防衛機能が働き、停滞期から抜け出しにくくなります。

停滞期はダイエットが順調な証でもあり、やり方は何もかえずに、気持ちの持ち方をかえましょう

意外と一番大切なことかもしれませんが、ダイエットは体重の減少期と停滞期の繰り返しです。

体重の減少期はチャンスタイムで、停滞期は我慢の時期だと割り切ってしまうことも大事

停滞期に体重が落ちないことを頻繁に気にしているとストレスです。

そもそも、停滞期は体重がおちにくい時期なのですから、目標を変えてしまえば楽になります。

目標を「停滞期はどれだけ体重を維持できるか」に変えてしまうことです

そうすることで、気持ち的にだいぶ楽になり、停滞期を抜けて次の減少期につなげていけます。

ストレスをうまくコントロールできると、ダイエットも上手にコントロールできるようになります

イメージトレーニングを取り入れてみる

先ほどと近い感じですが、気持ちの持ち方としてイメージトレーニング的なことを取り入れてみましょう。

ダイエットの停滞期で、体重が思い通りに落ちていかないことはストレスになります。

ですが、体重を落とすことが目的ではないですよね。体重を落として、その先に目的があります

例えば、着たかった服を着たい。水着を着たい。モテたいなどなど。

ダイエットで体重の減少期と停滞期は繰り返すものなので、それを繰り返さないと目的が達成できません

イメトレとは大げさですが、停滞期にはもう一度目的を達成したときのことをイメージしてみて下さい。

停滞期はしかたないものなので、目的を見失わずに継続することが大事です。

まとめ

ダイエットで順調に体重が落ちていたのに、停滞する原因などについてみてきました。

順調に短期間で体重が減少すればするほど、停滞期がくる可能性が高まります。

また、停滞期がくることは、ダイエットが上手くいっている証でもあります。

停滞期を逆手にとったり、気にしすぎず上手く付き合っていくことが大事ですね。

また、停滞期のことや乗り越え方を知っているとダイエット継続の可能性がグッと高まります。

ぜひ、ダイエットに取り組み、成功してあなたの目的を達成して下さい。

 

 

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